- 特別養護老人ホーム
- ショートステイ
- デイサービス
- ヘルパーステーション
- 在宅介護支援センター
- 訪問入浴
- ケアハウス赤坂
特別養護老人ホーム おおみや苑
『特別養護老人ホーム おおみや苑』
地域や家族との結びつきを重要課題とし、施設サービス計画に基づいて可能な限り居宅における生活への復帰を念頭に置き、入浴・排泄・食事等の介護や社会生活上の便宜の提供いたします。
また、その他日常生活上の支援、機能訓練、健康管理や療養上の支援を行う事によりご利用者がその有する能力に応じて自立した日常生活を営むことができるよう信頼関係を形成し、常にご利用者の立場に立ったサービスを提供いたします。
当苑では、ユニットケアを行っており、1ユニット9〜12名の6つのユニットに分かれています。
ご利用者が家庭的な雰囲気の中で、安心して生活して頂けるよう心のこもったサービスを提供いたします。
■ サービス紹介
- 入所定員
- 60名
- 居室
- 従来型個室…17室
多床室(4人部屋)間仕切あり…10室
多床室(3人部屋)間仕切あり…1室
■ サービス内容
基本的な3大介護(食事・排泄・入浴)+個別性(その人らしさ)=その方への適切なケア
上記の考え方を基本に、食事・生活・健康管理に留意したケアに取り組んでいます。 また、平成17年度より看取りケアに取り組み、現在では口腔ケア・嚥下摂食ケアにも力を入れ、安らかな最期を迎えていただけるよう支援しています。
食事(ユニット調理)
「大宮産こしひかり」をはじめ献立に地元の食材を取り入れ、安全で安心な食事を提供いたします。
各ユニットのキッチンで調理することで、においや音などを感じ、家庭的な雰囲気の中で食事していただけるよう取り組んでいます。ご利用者にも味見をお願いしています。
毎月のお楽しみ『行事食』として季節感あふれるメニューを提供しています。
最期の時まで口からおいしく食べていただくために工夫をしています。
生活
- 排泄
- ご利用者の自立に向け、身体機能を最大限に生かした排泄介助を行います。
- 入浴
- ご利用者の身体機能の状況に応じて入浴していただけます。
- リハビリ
- 理学療法士の定期指導の下、機能訓練指導員・看護師・介護職員がご利用者の身体状況に応じて日常生活を送る為に必要な機能の維持、またはその減退を防止する為の訓練を行います。
- 生活リハビリ
- 普段の生活の中でいろんな役割を持つことによって身体機能の維持を図ります。 『かつてしていたこと』『今でもできること』『相手に認められること』を基本に。個々に合わせた生活リハビリを行います。
- 余暇活動
- 年間行事 (平成20年度一例)
ご利用者の希望により、外出やレクリエーションをしています。
4月 | お花見 | 10月 | 秋祭り, ばら寿司作り |
---|---|---|---|
5月 | 端午の節句, 柏餅作り,遠足 | 11月 | 紅葉ドライブ |
6月 | 紫陽花ドライブ | 12月 | 忘年会(クリスマス), もちつき |
7月 | おおみや苑夏祭り,七夕,流しそうめん | 1月 | 新年行事,初詣 |
8月 | 納涼祭,地蔵盆 | 2月 | 節分,巻き寿司作り |
9月 | 敬老会,月見団子作り | 3月 | ひな祭り |
■ 健康
- NST会議
- 月に1度、嘱託医・看護師・管理栄養士・介護職員・介護支援専門員により、食事摂取量の改善や治療食が必要なご利用者の個別の対応について、それぞれの職種で何ができるのかを検討します。
多職種が連携をとりながら日々の業務に活かし、栄養状態の改善や病状の悪化を防ぐことを目的にしています。 - 口腔ケア
- 歯科医師・歯科衛生士による定期的な往診があります。
スタッフに対し、指導・助言もしていただいています。 - 嚥下・摂食指導
- 言語聴覚士による定期的な訪問があります。
スタッフに対し、指導・助言もしていただいています。 - ワクチン接種
- 肺炎球菌ワクチンやインフルエンザ予防接種を勧め、感染対策に努めています。
- パソコンによる
データ管理 - ご利用者の生活全般をパソコンに記録、またデータを利用し、
健康管理に努めています。
■ 看取り介護
嘱託医により「終末期」と判断されたとき、当苑で最期まで暮らすことを希望されるご利用者や、そのご家族の意思によって看取り介護に入ります。
施設の全職員はご利用者の尊厳を守り、残された日々を穏やかに過ごして頂けるよう旅立ちのときまで、身体的・精神的支援に努めます。
■ 利用料金
利用料金(日額)基本料金
介護度 | 要介護度1 | 要介護度2 | 要介護度3 | 要介護度4 | 要介護度5 |
---|---|---|---|---|---|
多床室を利用 | 573円 | 641円 | 712円 | 780円 | 847円 |
従来型個室を利用 | 573円 | 641円 | 712円 | 780円 | 847円 |
その他加算
日常生活継続支援加算 | 36円 | 認知症専門ケア加算(l) | 3円 |
---|---|---|---|
看護体制加算(Ⅰ) | 4円 | 認知症専門ケア加算(Ⅱ) | 4円 |
看護体制加算(Ⅱ) | 8円 | 認知症行動・心理症状緊急対応加算 | 200円 |
夜勤職員配置加算 | 13円 | 褥癒マネジメント加算(I) | 3円/月 |
準ユニットケア加算 | 5円 | 褥癒マネジメント加算(Ⅱ) | 13円/月 |
栄養マネジメント強化加算 | 11円 | 排せつ支援加算(I) | 10円/月 |
経口移行加算 | 28円 | 排せつ支援加算(Ⅱ) | 15円/月 |
経口維持加算(I) | 400円/月 | 排せつ支援加算(ill) | 20円/月 |
経口維持加算(Ⅱ) | 100円/月 | 自立支援促進加算 | 300円/月 |
若年性認知症入所者受入加算 | 120円 | 安全対策体制加算 | 20円 |
外泊時費用 | 246円 | 生活機能向上連携加算(I) | 100円/月 |
初期加算 | 30円 | 生活機能向上連携加算(Ⅱ) | 200円/月 |
口腔衛生管理加算(I) | 90円 | 個別機能訓l練加算(I) | 12円 |
口腔衛生管理加算(Ⅱ) | 110円 | 個別機能訓l練加算(Ⅱ) | 20円 |
療養食加算 | 6円/回 | ADL維持等加算(l) | 30円/月 |
看取り介護加算 (死亡日以前 31~45 日) |
72円 | ADL維持等加算(Ⅱ) | 60円/月 |
看取り介護加算 (死亡日以前 4~30 日) |
144円 | サービス提供体制強化加算(I) | 22円 |
看取り介護加算 (死亡日の前日・前々日) |
680円 | サー ビス提供体制強化加算(Ⅱ) | 18円 |
看取り介護加算(死亡日) | 1,280円 | サー ビス提供体系 体制強化加算(ⅡI) |
12円 |
介護職員処遇改善加算(I) | 所定単位数 ×83/1000円 |
介護職員等特定処遇改善加算(I) | 所定単位数 ×27/1000円 |
介護職員等ベースアップ等支援加算 | 所定単位数 ×16/1000円 |
食事の提供に要する費用(食材料費及び調理費)
ご利用者に提供する食事の材料及び調理にかかる費用になります。
介護保険減額認定証に記載されている額 | |||||
---|---|---|---|---|---|
通常 (第4段階) | 第1段階 | 第2段階 | 第3段階① | 第3段階② | |
食費 | 1,445円 | 300円 | 390円 | 650円 | 1,360円 |
居住に関する費用
(光熱水費及び室料) 施設及び設備を利用し居住されるにあたり、多床室利用の方には光熱水費相当額、従来型個室利用の方には光熱水費相当及び室料を負担していただきます。
介護保険減額認定証に記載されている額 | ||||
---|---|---|---|---|
通常 (第4段階) | 第1段階 | 第2段階 | 第3段階 | |
従来型個室 | 1,171円 | 320円 | 420円 | 820円 |
多床室 | 855円 | 0円 | 370円 | 370円 |
※詳細についてはお問い合わせ下さい。
その他の費用
実費:理美容代(ご希望により、訪問理美容サービスを受けていただくことができます。)
実費:個人の生活用品でご契約者にご負担頂くことが適当であると判断できるもの。
■ 入居案内
- 入所対象者
- 要介護1〜要介護5の認定を受けられた方で常時介護を必要とし、且つ居宅において介護を受けることが困難な方が対象となります。
- 入所申込み
- 入所申し込みは『特別養護老人ホーム入所申込書(京丹後市施設共通)』と『ケアマネージャー等記入用紙』の2種類を提出して頂きます。
- 入所基準
- 入所順位の評価基準は「要介護度(本人の状況)」「介護者の状況(介護の必要性)」「認知症による行動障害」「地域性」「特記事項」等としています。 他、施設長の判断により緊急を要する場合、長期入院後に契約が切れてしまった場合に再入所が必要と認められる場合などは順位に関係なく入所して頂く場合もございます。
- 入所決定
- 入所基準を元に、施設職員と第三者委員により入所判定委員会を開催し、入所の決定に当たっては委員会の構成員の合意により決定いたします。
■ 各種ダウンロード(PDFファイル)
■ おおみや苑平面図
1階 デイサービス・ショートステイ
2階 特別養護老人ホーム・おおみや苑
おおみや苑(ショートステイ)
■ サービス紹介
ご利用者が居宅において有する能力に応じた自立した生活ができるよう入浴、排泄、食事などの介護、その他の日常生活のお手伝い及び機能訓練を行うことにより、ご利用者の心身の機能の維持並びにご家族の身体的・精神的負担の軽減を図ります。
- 利用定員
- 23名
- 通常事業実施地域
- 京丹後市大宮町
- 居室
- 従来型個室…11室
多床室(4人部屋)…3室
■ サービス内容
- 入浴
- 週2回以上の入浴又は清拭(体調不良などにより入浴できない場合)を行います。 寝たきりでも特殊浴を使用し入浴を実施します。
- 排泄
- 排泄の自立を促す為、ご利用者の身体能力を最大限に活用した援助を行います。
- その他
- 自立への支援 寝たきり防止のため、出来る限り離床に配慮します。
生活のリズムを考え、毎朝夕の着替えを行うよう配慮します。
清潔で快適な生活が送れるよう、適切な整容が行われるよう援助します 。
■ 利用料金
短期入所生活介護(日額)基本料金
介護度 | 要介護度1 | 要介護度2 | 要介護度3 | 要介護度4 | 要介護度5 |
---|---|---|---|---|---|
多床室 | 596円 | 665円 | 737円 | 806円 | 874円 |
従来型個室 | 596円 | 665円 | 737円 | 806円 | 874円 |
その他加算
看護体制加算Ⅰ | 4円 | 送迎(片道) | 184円 |
---|---|---|---|
看護体制加算Ⅱ | 8円 | 療養食加算 | 8円/回 |
夜勤職員配置加算 | 13円 | 認知症行動・心理症状 緊急対応加算 |
200円 |
サービス提供体制 強化加算(I) |
22円 | 若年性認知症利用者 受入加算 |
120円 |
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) | 18円 | 緊急短期入所 受入加算 |
90円 |
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) | 6円 | 医療連携 強化加算 |
58 円 |
介護職員処遇改善加算(I) | 所定単位 ×83/1000 |
認知症ケア加算(I) | 3円 |
介護職員等特定処遇改善加算(I) | 所定単位 ×27/1000 |
認知症ケア加算(Ⅱ) | 4円 |
介護職員等ベースアップ等支援加算支援 | 所定単位数 × 16/1000 |
※サービス提供体制加算はいずれか一つのみの算定となります。
介護予防短期入所生活介護 (基本料金)
介護度 | 要支援1 | 要支援2 |
---|---|---|
多床室 | 446円 | 555円 |
従来型個室 | 446円 | 555円 |
その他加算
サービス提供体制 強化加算(I) |
22円 | 送迎(片道) | 184円 |
---|---|---|---|
サービス提供体制 強化加算(Ⅱ) |
18円 | 療養食加算 | 8 円/回 |
サービス提供体制 強化加算(Ⅲ) |
6円 | 認知症行動・心理症状 緊急対応加算 |
200円 |
介護職員等特定処遇改善加算(I) | 所定単位数 × 83/1000 |
若年性認知症利用者 受入加算 |
120円 |
認知症ケア加算(I) | 3円 | 認知症ケア加算(Ⅱ) | 4円 |
介護職員等特定処遇改善加算(I) | 所定単位数 × 27/1000 |
※サービス提供体制加算はいずれか一つのみの算定となります。
食事の提供に要する費用(日額)
介護保険減額認定証に記載されている額 | |||||
---|---|---|---|---|---|
通常 (第4段階) | 第1段階 | 第2段階 | 第3段階① | 第3段階② | |
食費 | 1,445円 | 300円 | 600円 | 1,000円 | 1,300円 |
※ご利用者に提供する食事の材料及び調理にかかる費用になります。
居住に関する費用
介護保険減額認定証に記載されている額 | ||||
---|---|---|---|---|
通常 (第4段階) | 第1段階 | 第2段階 | 第3段階 | |
従来型個室 | 1,171円 | 320円 | 420円 | 820円 |
多床室 | 855円 | 0円 | 370円 | 370円 |
※施設及び設備を利用し居住されるにあたり、多床室利用の方には光熱水費相当額、 従来型個室利用の方には光熱水費相当及び室料を負担して頂きます。
その他の料金
- 町外送迎費
- 大宮町外の地域に居住するご利用者に対して送迎を行う場合 片道 500円
※詳細についてはお問い合わせください。
デイサービスセンターおおみや苑
■ サービス紹介
食事や入浴、及び日常生活のお世話や機能訓練などのサービスを提供いたします。また、様々なレクリエーションや趣味活動を通じて、生きがい作りの応援をします。
何よりもご利用者ひとりひとりの気持ちを考え、その人なりの生活の歩調に合わせた家庭的なふれあいをサービスの基本としています。
- 営業日
- 年中無休
- サービス提供時間
- 9:30~16:45
- 通常営業実施地域
- 京丹後市大宮町
■ サービス内容
- 送迎
- 入浴
- 入浴又は清拭を行います。寝たきりでも特殊浴槽を使用して入浴することができます。
- 食事
- 排泄
- ご利用者の排泄の介助を行います。
- 機能訓練
- ご利用者の心身等の状況に応じ、リハビリ、ゲーム、手作業を実施し、日常生活を送るのに必要な機能の回復又はその減退を防止するための訓練を実施します。
■ 利用料金
通所介護(1回につき)
介護度 | 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 |
---|---|---|---|---|---|
基本料金(夏時間) | 655円 | 773円 | 896円 | 1,018円 | 1,142円 |
基本料金(冬時間) | 581円 | 686円 | 792円 | 897円 | 1,003円 |
入浴介助加算(I) | 40円 | ||||
入浴介助加算(Ⅱ) | 55円 | ||||
中重度ケア体制加算 | 45円 | ||||
認知症加算 | 60円 | ||||
若年性認知症利用者受入加算 | 60円 | ||||
ADL維持等加算(I) | 30円/月 | ||||
ADL維持等加算(Ⅱ) | 60円/月 | ||||
事業所と同一建物に居住する者に通所介護を行う場合 | -94円 | ||||
事業所と同一建物に居住する者に通所介護を行う場合 | -94円 | ||||
居宅と事業所との間の送迎を 行わない場合(片道) |
-47円 | ||||
サービス提供体制強化加算(I) | 22 円 | ||||
中山間地域等に居住する者への サービス提供加算 |
1回につき5% | ||||
介護職員処遇改善加算(Ⅰ) | 所定単位 × 59/1000 | ||||
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ) | 所定単位数×12/1000 | ||||
介護職員等ベースアップ等支援加算 | 所定単位数×11/1000 |
※若年性認知症利用者受入加算は認知症加算を算定している場合は算定しません。
介護予防・日常生活支援総合事業(月額)
介護度 | 要支援1 | 要支援2 |
---|---|---|
基本料金 | 1,672 円 | 3,428 円 |
生活機能向上グループ活動加算 | 1,000円 | |
運動器機能向上加算 | 2,250円 | |
事業所と同一建物に居住する者に 通所介護を行う場合 |
-376円 | -752円 |
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) | 88円 | 176円 |
中山間地域等に居住する者への サービス提供加算 |
1回につき5% | |
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ) | 所定単位数 ×59/1000 |
|
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ) | 所定単位数 ×12/1000 |
|
介護職員等ベースアップ等支援加算 | 所定単位数 ×11/1000 |
- 食費
- 1回あたり 575円(ご利用者に提供する食事の材料にかかる費用です。)
ホームヘルプセンターおおみや苑
■ サービス紹介
ご利用者の居宅に訪問介護員(ヘルパー)が訪問し利用者に対し入浴、排泄、食事などの介護、調理、洗濯、買物などの家事援助、その他日常生活のお手伝いをします。 介護支援専門員による居宅サービス計画書に沿ってご利用者の訪問介護計画書を作成する。
その計画書に沿ってサービスを行います。
- 営業日
- 年中無休
- サービス提供時間
- 24時間対応
- 通常事業の実施地域
- 京丹後市大宮町
■ サービス内容
介護給付
- 身体介護・入浴介助
- 入浴の介助又は入浴が困難な方は体を拭かせていただきます。
- 排泄介助
- 排泄の介助、おむつ交換を行います。
- 食事介助
- 食事の介助を行います。
- 通院介助
- ご利用者の排泄の介助を行います。
生活援助
- 調 理
- ご利用者の食事の用意を行います。
- 洗 濯
- ご利用者の衣類等の洗濯を行います。
- 掃 除
- ご利用者の居室の掃除を行います。
- 買 物
- ご利用者の日常生活に必要となる物品の買物を行います。(大宮町内を原則とします)
※預金の引き出し預け入れは行いません。
※同居家族がある場合は生活援助のみのサービスはできません。
■ 利用料金
訪問介護(1回につき)
20分未満 | 20分以上 30分未満 |
30分以上 1時間未満 |
1時間以上 1時間30分未満 |
|
---|---|---|---|---|
身体介護 | 167円 | 250円 | 396円 | 579円 |
20分以上 45分未満 |
45分以上 | |
---|---|---|
生活援助 | 183円 | 225円 |
その他加算
初回加算 | 1月につき200円 |
---|---|
緊急時訪問介護加算 | 1回につき100円 |
中山間地域に居住する者へのサービス提供加算 | 1回につき5% |
事業所と同一建物に居住する場合は減算 | 1回につき10% |
介護職員処遇改善加算Ⅰ | 所定単位数の137/1000 |
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ) | 所定単位数の42/1000 |
介護職員等ベースアップ等支援加算 | 所定単位数の24/1000 |
介護予防・日常生活支援総合事業(1月につき)
要支援1・要支援2 | 週1回程度 | 1,176円 |
---|---|---|
週2回程度 | 2,349円 | |
要支援2 | 週3~4回程度 | 3,727円 |
その他加算
初回加算 | 1月につき200円 |
---|---|
中山間地域等に居住する者への サービス提供加算 | 1月につき5% |
事業所と同一建物に居住する場合は減算 | 1回につき10% |
介護職員処遇改善加算(Ⅰ) | 所定単位数の137/1000 |
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ) | 所定単位数の42/1000 |
介護職員等ベースアップ等支援加算 | 所定単位数の24/1000 |
※通常時間(午前8時から午後6時)以外は割り増し料金が加算されます。
※1時間以上の利用も可能。
障害福祉サービス(居宅介護・重度訪問介護共通)
知的障害者・身体障害者・精神障害者を対象とします。 (サービス内容は介護保険と同様)
身体介 | 生活援助 | ||
---|---|---|---|
30分未満 | 255円 | 30分未満 | 105円 |
30分以上45分未満 | 152円 | ||
30分以上 1時間未満 |
402円 | 45分以上1時間未満 | 196円 |
1時間以上 1時間15分未満 |
238円 | ||
1時間以上 1時間30分未満 |
584円 | ||
1時間15分以上 1時間30分未満 |
274円 | ||
1時間30分以上 2時間未満 |
666円 | ||
1時間30分以上 2時間未満 |
309円 |
その他加算
初回加算 | 1月につき200円 |
---|---|
緊急時訪問介護加算 | 1回につき100円 |
特別地域加算 | 1回につき15% |
福祉・介護職員処遇改善加算(Ⅰ) (居宅介護) |
所定単位数の274/1000 |
福祉・介護職員等特別号改善加算(Ⅱ) (居宅介護) |
所定単位数の55/1000 |
福祉・介護職員等ベースアップ等支援加算 (居宅介護) |
所定単位数の45/1000 |
福祉・介護職員処遇改善加算(Ⅰ) (重度訪問介護) |
所定単位数の200/1000 |
福祉・介護職員等特別号改善加算(Ⅱ) (重度訪問介護) |
所定単位数の55/1000 |
福祉・介護職員等ベースアップ等支援加算 (重度訪問介護) |
所定単位数の45/1000 |
おおみや苑在宅介護支援センター
■ サービス紹介
介護の必要な方、一人暮らしで生活に不安のある方や、介護しているご家庭のための相談窓口です。 介護についてお困りの際はお気軽にご相談ください。
- 営業日
- 年中無休
- 営業時間
- 午前9時~午後6時
- 通常営業実施地域
- 京丹後市大宮町
■ サービス内容
- 居宅介護支援事業所
- 介護が必要となった方ができる限り自立した生活が送れるよう介護支援専門員(ケアマネージャー)が居宅介護計画(ケアプラン)を作成します。
原則として介護認定を受けた方が対象となります。 介護保険から全額給付されるため、自己負担はありません。 - 在宅介護支援センター
- ※京丹後市より委託を受けています。
ご自宅にて生活をしておられる高齢の方が、住み慣れた地域で安心して暮らしていただくための相談窓口です。
おおみや苑訪問入浴
■ サービス紹介
入浴車にて浴槽を持ってご利用者の自宅に訪問し、入浴のお手伝いをいたします。 要介護状態にあるご利用者が自宅で入浴できるよう援助を行い、健やかな日常生活が営めるようにします。
- 営業日
- 月曜日~土曜日(日曜日は休業・但し、原則1月1日~1月3日を除く)
- サービス提供時間
- 午前10時~午後5時
- サービス内容
- 入浴 サービス
■ 利用料金
介護給付(要介護1~5)
訪問入浴 | 1,260円 |
---|---|
利用者の希望による清拭・部分浴への変更 | 1,134円 |
看護師なしで介護職員3人の場合 | 1,197円 |
その他加算
初回加算 | 200円 |
---|---|
中山間地域等に居住する方へのサービス提供加算 | 5%/回 |
介護職員処遇改善加算Ⅰ | 所定単位数の58/1000 |
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ) | 所定単位数の15/1000 |
介護職員等ベースアップ等支援加算 | 所定単位数の11/1000 |
ケアハウス赤坂
『日常生活の中で生活リハビリを取り入れ活気のある生活を目指しています。』
身体機能の低下や高齢などにより、自分での生活が不安な方、
家族による援助を受けるのが困難な方に、日常生活に必要なサービスを提供し、安心して毎日を過ごしていただけるようサポートいたします。
■ サービス紹介
- 居室
- 個室20室
- 入居の基準
- ■原則として60歳以上であること
■自立生活が可能であるが、生活の不安、身体機能に多少の不安のある方
(介護保険の利用は可能)
■利用料を支払うことができる方
■ サービス内容
- 食事の提供
- 入浴
- 健康、衛生管理(緊急時の対応、普段の診療時などの配慮や薬管理、入浴前のバイタル測定)
- 入居者の各種相談に応じて適切な助言を行います。
- 入居者の活動への協力
- 緊急時の対応(災害等の緊急時に備え、普段から防災体制に努めるとともに、
夜間には併設する施設内に宿直の配備や夜勤者の対応、ケアハウス職員の対応)
■ 利用料金
一般生活費(食事3食付き)、居住に要する費用、電気代(各部屋に電気メーターがあり1ヶ月おきに測定します。)
水道使用料(基本料金のみ)、下水道使用料(基本料金のみ)、サービスの提供に要する費用(昨年の収入により徴収額がかわります。)
150万以下の収入の方で1ヶ月の利用料金は約7万円です。
取り組み
日常生活の中で生活リハビリを取り入れ活気のある生活を目指しています。入居者がレクリエーション活動(料理教室や物作り、サークル活動等)に自発的に参加できるような雰囲気作り、3階のフロアーだけに閉じこもらないよう施設内での交流会、苑外での買物、散髪等、また定期的にドライブを取り入れ外出の機会をつくっています。
人との関わりを大切にするため積極的なボランテイアの受け入れ、季節の地域行事にも参加しています。
地域の方との交流の機会を設け、保育所の園児達、福祉施設との交流、地域の方が気軽に来ていただける環境作りに努めています。
ケアハウスでの生活が、自立し安心した生活ができるよう意見交換の場として、月に1度の懇談会や定期的に個人面談を行っています。